しばらくお休みしておりました。
理由は・・・・
予想外に早い梅雨明け&いきなり猛暑・・・・しかし、遮光全然してませんでした。
まー、今も遮光してないのですが・・・・
で、大切なハマールビーと紅大内が一つずつ、なんかシワシワに・・・・連日の強光で軽く茹でられたのか・・・・・
この二種は、今の時期、下手に調子を崩したら、あっさり☆に・・・ってタイプで、ミスは許されないのです。
そういう事情で、投げやりになって、暫くふて腐れてました・・・・・自分が悪いのですがね
秋になったら新人入れればいいかなって思うんですが、群仙園の玉は品薄の影響で基本的に幼苗なので、私的に「振り出しに戻る」ってのが結構、キツかったりします。
そんなご主人などお構いなしに、曲玉が開花しました。
C104 アルケレー
蕾の頃は・・・・ 本当は薄緑色で大変美しいのですが、太陽に当てすぎて焼け気味です。
曲玉・・・・名前的には勾玉を連想させ、なんか太古の日本って感じの模様が魅力的な玉です。
その特徴が良く出ている玉は
C263 まー、私の勝手なイメージなんですが・・・
C187瑪瑙玉(2号)
では、最後に蔵出し写真でも・・・
春のロスラリアプラティフィラです。例年、もっと赤いのですが・・・・
お粗末でした。